開発環境(仮想環境)を新しくしたり、
新しいプロジェクトで環境構築をするときに
よく忘れてしまうので、ここに残します。
未来の自分に向けて。
この通りやればなんとかなるはず。
※フロントエンドエンジニア向け
環境
- Windows
- VSCode / WSL2 / Ubuntu を入れていきます
1. 環境インストール諸々
記事の VSCodeインストール から
■できること: これら↓のインストール設定
- VSCode
- Ubuntu
- WSL2
- Node / nvm
- github / 秘密鍵 / ssh
あわせて見たいもの
nvm
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秘密鍵作成 / github疎通
2. git の設定
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3. VSCodeパッケージ / 設定
これらも入れておこう
4. yarn インストール
node 使いであれば 入れておきたい
WSL2入れて、秘密鍵も作って、githubに接続できたので、yarn入れとこう
表題通り、WSL2導入等完了したので、yarn入れたり、その後の手順残しておきます。 WSL2導入編はこちら↓ この記事で分かること yarn導入方法がわかる管理パッケージの選出理由がわかる yarn 導入 Command 'yarn' n...
5. Quasar インストール
Quasar使いであれば(Vue) / quasar入れたのに使えない人
※WSL使ってると、quasar入れる時に一癖あるらしい。
開発中に使うチートシート
ひとりごと
とりあえず、
フロントエンドの開発環境(仮想環境)・環境構築あたりはこれでOKなはず。
また、やること増えたら随時追記します。
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